導入事例&トピック

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プラスチック分野

こんな事でお困りではありませんか?

射出成形機

  • 射出成形機は機械部と制御部(コンピュータ含む)で構成されているが
最近は制御部の精度が上がり、主に 機械部のトラブルが問題になっている。
  • 作動油の汚染物(酸化変質物)によってトラブルが生じる。

[主なトラブル]

[1] サーボバルブの作動不良(チョコ停など)
油の酸化変質物がその隙間にこびりつき固着を起こし作動不良を引き起こす。

[2] ポンプのトラブル
油の酸化変質物がサクションストレーナ一、ラインフィルターを目詰まりさせキャビテーションを引き起こし、流量や圧力を変化させる。

品質不良、稼動率低下

EDCを使用すればフィルターで取りきれない酸化変質物を除去し
新油相当の清浄度を保つので、上記トラブルを未然に防ぐことができる。

EDCが品質向上に結びついた例

出典:INJECTION MOLDING MAGAZINE(米国) 1997.2

・EDCによる浄油前後の射出条件の変動幅
項目 浄油前 浄油800時間後
サイクル時間の変動幅 2秒 0.7秒
射出時間の変動幅 1.73秒 0.62秒
復旧時間幅 1.63秒 0.78秒
圧力変動幅 690PSI 94PSI

その結果、不良品の発生率は浄油前の1/6に減少した。

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