●トライボトーク Vol.1●

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 KLEENTEK トライボトーク1 (2002/8/5)
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いつもお世話になっているクリーンテックの佐々木徹です。

本日はKLEENTEK トライボトーク創刊のご挨拶を申し上げます。
私が船の修理屋として機械トラブルのメカニズムを知りたいと考えてから35年、トライボロジーの勉強を始めて25年、工学博士になって10年経ちました。その間、不思議な機械トラブルの相談を受けたり、世界中のお客様からたくさんの質問をいただいたりしました。論文などに書けない問題もたくさんあります。それらのいくつかは、「トライボロジーにとりつかれた男の遊油ぶらぶらトーク」に書きましたが、その後もたくさんのことに出会いました。「これらの経験を持ったままで死んでしまったら、もったいない」と友人からのアドバイスを受けましたので、KLEENTEK トライボトークとして皆様にお伝えしたいと考えました。ご意見、ご感想、ご質問をsasaki@kleentek.co.jp または sales@kleentek.co.jp におよせいただきましたら、メールで回答させていただきます。


「機械設備への投資金額の大きさ」
日本の国内総生産(GDP)は約500兆円だと云われています。ところが、このGDPを生み出すために使っている機械設備や装置に投資された金額は1000兆円にも達しているのです。経済企画庁の統計資料を使って、これらを製造業の産出額や機械工業の売上高と較べて見ます。機械設備技術者の仕事の重要性を考え直してください。
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[エンジニア]
私がお会いするお客様のほとんどはエンジニアです。エンジニアに技術説明をすると、真摯に耳を傾けていただく方と、「自分はエンジニアだから頑固だ」といって、自己主張をされる方がおられます。自己主張は非常に大事なことですし、自己主張をされる方は勉強しておられる方に多いから、決して自己主張を非難すべきではありません。このことをさて置き、今日は「エンジニア」の本当の意味を語源から考えてみます。
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