●トライボトーク Vol.7●

いつもお世話になっているクリーンテックの佐々木徹です。
本日はKLEENTEK 「トライボトーク」第7号をカナダの
ニュー・ファウンド・ランドからお届けします。
カナダに来る前、アメリカのミシガン州ランシングのミシガン州立大学で開かれた「South-East Michigan Sustainable Business Forum(南東ミシガン持続可能ビジネス・フォーラム)」で「
環境を考えた21世紀のメンテナンス」について講演をしました。ここにはGM.フォードその他、デトロイトを地盤にしている企業や工場から環境担当者250人が出席していました。最近アメリカの企業はISO14000を取得する会社が増えていて、納入業者に「近い将来、ISO14000をとらないと取引ができなくなる」ことを予告しているところも出だしたという。アメリカのブッシュ大統領は京都会議の約束をホゴにして、米国として独自の環境保護案(これではCO2の排出量が15%増える)を出していますが、アメリカ企業は世界市場を目指しており、国内のエネルギー業者寄りの政府とは無関係に環境問題に取り組んでいます。訪問先の環境担当者は強い権限をもっていました。弊社は2社の環境コンサルタント会社と手を組んで仕事をすることにしました。


[21世紀のメンテナンス:環境のメンテナンス]
メンテナンスは機械に限っていません。環境のメンテナンスは地球規模のメンテナンスです。New-Found-land に来た
カナダのChretien首相は11月4日に「20年もしないうちに、地球温暖化のためにアメリカの一部で穀物が出来なくなる」(The Western Star)と演説しています。デトロイトの会議でも同様のことが話されていました。今回は油管理で電力消費を大幅に減らすことができたことを報告します。
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[Husbandはケチ?]
アメリカでも日本人に会うと、島津製作所の田中耕一さんの話が出ました。社員の中には島津製作所のことを「
シマツ製作所」という人もいましたが、「シマツする」とは「無駄を惜しむ、節約する」という良い意味です。小柴先生も税金から出た研究費を使うときには「値切り倒した」と云っておられます。
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