●トライボトーク Vol.9●

いつもお世話になっているクリーンテックの佐々木徹です。
出張から帰りましたので、今回の「トライボトーク」第9号は日本からお届けします。
今回カナダの Deer Lake の水力発電所を訪問したとき、現制御室は最新式のものでしたが、そこには1923年当時の制御室の写真が飾ってあり、珍しいので写真に撮らせてもらいましたので紹介します。 左の写真がそれで、まるで昔の船の操舵室のようでした。船では船長が伝声管を通して、 「全速前進」と叫んで、スタンドの指示を「全速前進」にすると、下の機関部から「全速前進」の確認がもう一つのスタンドに表示されます。制御室の機器は新しくなっていましたが、水車、ガバナー、発電機などは昔のままでした。



[21世紀のメンテナンス:フラッシングをしない油交換は役に立たない理由:その1]
前回、極性物質と無極性物質は仲が悪いと述べましたが、どうして仲が悪いのか、今回はその理由を説明します。自然界で各物質は常にその自由エネルギーG が最も安定した状態になろうとします。熱力学では状態の安定はその状態のもつエネルギー(H)とエントロピー(S)の組み合わせから、G = H−TSで表される自由エネルギーGによって決まるといいます。しかし油は単一の分子ではなく、油の酸化変質物もわけのわからないものです。わけのわからないもののエネルギーを云々するのは無意味ですので、「論より証拠」簡単な実験で極性物質と無極性物質の仲の悪さを説明することにします。。

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[Deer Lake で考えるDeerと鹿の共通点]
シカゴのNew-found-landでの一歩は Deer Lake でした。鹿が水浴したかもしれない湖から水を引いて水力発電をしていました。発電所には1923年製の古い発電機4基がありました。今回はDeer について考えてみますが、Deerと日本語の「鹿」に共通点があります。

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